2025/01/21 10:00
Hydrogen's StoreはAsset Makingに屋号を変更いたしました。
代表の私は【水素】を日常生活に摂り入れる「水素ライフ」やご自宅で水素吸入をする「ホームへイヤー」をご提案しております。
そんな私が水素と出会った記事はこちらです。

ということで本題となりますが、たぶんこの記事を読まれている方は、「水素って何?」と漠然と思われていて水素について少し知りたいと思われているのではないでしょうか?
そんな方向けに、コツコツと、できるだけ多くの情報量をご提供して、水素について知っていただきたいと思い、不定期の連載形式で水素について学んでいただこう、そんな思いです。
というのも日常生活に水素を摂り入れる「水素ライフ」やご自宅で水素吸入する「ホームへイヤー」に興味がある方に水素ご提案していると必ずと言っていいほど怪しまれています 笑
しかし、水素を研究している医師の方々が公表している研究結果や実際に水素を利用した方々の個人の実感を耳にすると水素を日常生活に摂り入れることをご提案したくなるのも頷け、私自身もその一人になっています。
また、首都圏を中心に水素吸入は、サロン店や治療院を中心に導入している店舗も増えてきています。
そんな水素を正しく知って、利用いただきたいという思いから、BASEさんにご協力いただき、ネット店舗を開設しました。
まず、水素に興味を持たれた方は、2パターンの行動をされる方が多いです。
行動パターン① 独学で水素を調べる
行動パターン② 水素を広める活動をしている専門家や研究者から水素を教えてもらう
行動パターン①は、私もやっていましたが、水素が身体に与える影響の多くの情報が否定的です。
しかし、本当の水素の良さは一部の利用者の続けていない方の実感や利用していない方の情報ではなく、多くの利用者の情報を持っている専門家や研究者の情報を知ることが重要です。
私も最終的には専門家や研究者の情報を信じた結果、本当の水素の良さを実感しています。
行動パターン②は、私が最終的に頼ったことです。
水素は身体に摂り入れて続けてみないとその良さは実感できません。
身体の中に摂り入れるからこそ、水素という未知なる物質への恐怖や、自分のこれまでの人生での経験で
水素が身体に良いなんて知らず身体に摂り入れることに抵抗があり、試すことすらできない方が多いです。
実は、私たちの身体にも10%程度の水素がすでに存在していることを知っている方は少なく、人体に10%以上の水素を摂り入れても身体に害がないことは知られていないため、専門的な知識がないにも関わらず、ただ自分の感情やこれまでの経験で新しいものを受け入れられず、水素を利用する機会を失う方は多く、私もその一人でした。
ぜひ、専門家や研究者から水素を正しい知識で学んで、日常生活に摂り入れてほしいです。
そんな経験を通して、「知らないだけの私」から一人でも多く脱却して誰よりも早く水素を摂り入れていただくために私は正しく水素を広めていく活動をしております。
今回は【水素について学ぼう Part.4】と題して『水素が活用されている事例』をお届けいたします。

水素は水素水や水素ガス、サプリメントなどで利用されていることを知っていただきました。
では身近ではない水素はどのようにして活用されているだろうと疑問に思うはずです。
実は医療や一般ともに活用されているのですがあまり知られていません。
そんな水素はそれぞれどんなことに期待して利用されているのでしょうか。
<医療>
①心筋梗塞が発生した際の対処
*1 先進医療Bに認定された際の臨床試験内容や病院が提供している保険適用外診療内容から掲載しております。(詳細を確認したい場合は許可なしにリンクを公開することはできないため先進医療Bに関することを厚生労働省HPにてご確認ください。)
②糖尿病の血流改善
*2 糖尿病の血流改善はインターネット検索にて「糖尿病 水素ガス」などで検索し取り扱っている病院にご確認ください。(取り扱っている病院は全国各地にありご紹介許可をとることが労力的に難しいためご理解いただきたく存じます。)
③がんの抗がん剤治療時の相乗効果対策
*3 がん患者が治療を発信されているFacebookにて水素の活用事例を探してください。(個人の機微な情報となりますため当方からの公開は避けております。)
※医療に関わる情報提供は日本だけではなく、世界的に制約が厳しい領域です。法律的な制約も多いことから当方より発信できることは情報の発信場所の概要的な内容になることをご容赦ください。
<一般>
④健康促進
*4 悪玉活性酸素のみの除去による免疫力向上
⑤美容促進
*5 血流改善による新陳代謝と自律神経を優位にするリラックス効果促進による身体の内側から改善
⑥フレイル対策
*6 悪玉活性酸素のみを除去することと血流改善により老化の緩和対策(厚生労働省は何年も前から高齢者の寝たきり状態を改善するために健康寿命を伸ばす必要性を発信)
※一般利用の水素は水素水や水素ガス吸入を整骨院や整体院、スポーツジム、美容院やリラクゼーションサロン店など幅広い店舗でサービス提供されているため、ぜひ身近にあるお店で水素を体験してみてください。

近年では、可燃性物質の性質をもつ水素はエネルギーとして注目され、農業、自動車などの活用が始まり実用化されています。
しかし、一方で水素は酸化を還元する性質を持っているため、身体に酸素と一緒に水素を摂り入れると身体の中で酸化が還元されることが期待され、細胞レベルでの酸化を予防することに使用され始めています。
身体への摂り入れ方は、一時期流行した「水素水」は今でも一定の市場で流通し続けモデルさんを中心に「水素サプリメント」も大手の健康食品会社が力を入れているので一定の大きな市場があります。
ただ、現在は水素サプリメントを利用しているモデルさんが「水素吸入」という方法に切り替え、アスリートも「水素吸入」を摂り入れて肉体改造に利用されている状況です。
そして、「これはすごい!」と思ったことは、2016年くらいからアスリートの卵=16歳〜18歳の子どもたちに「水素吸入」をさせてどんな変化が出るのか研究がされており、良い結果が生まれていることは研究者(大学の教授)がインターネットでも公表しています。

※こちらの絵はイメージですので水素吸入を提供している病院ではありません。
このように水素を身体に摂り入れることはまだまだ普及していないからこそ、専門家や研究者だから知っている情報ということがあります。
水素はこれまで研究がかなり進み人間の身体への影響も確認されて国は水素吸入を『先進医療B』に認定し、一部の大学病院では医療としての研究が推し進められています。
こちらもインターネットで検索していただければご確認いただけます。
”水素” ”先進医療” で検索!
当店で取り扱っている水素製品は、サロン店や治療院などの店舗で利用されているものです。
お店で販売している水素量をご自宅でお気軽にご利用いただけます。ぜひ、ご利用ください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
水素について学ぼうシリーズは本内容で終了いたします。
今後も水素に関する有益な情報をお伝えしていきますのでぜひご確認いただきたく存じます。
今後も水素に関する有益な情報をお伝えしていきますのでぜひご確認いただきたく存じます。